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育ち愛/子育て通信

【97号】優しくたくましい男の子に

平成20年6月13日、昊芽が誕生しました。昊芽の「昊」の字には、夏の大空という意味があり、芽が夏の大空に向かってすくすくと育つように、強くたくましく成長してほしいと願いを込めて名付けました。
 楢山保育園には1歳からお世話になり、2年半が経ちました。人見知りが激しく怖がりな昊芽は毎日毎日大泣きで、先生方には大変ご迷惑をおかけしました。今でも朝はなかなか離れられない日もありますが、タッチして笑顔でバイバイできる日が多くなりました。だんだんお話ができるようになると、保育園でお友だちと遊んだことを教えてくれたり、覚えてきた歌やリズムあそびを披露してくれたりと、保育園を楽しんでいるのが伝わってきます。
 入園当初あんなに泣いていたのが嘘のようです。人見知りも今ではほとんどしなくなり、初めて会った人にも自分から笑顔で話しかけていくようになりました。
 保育園でたくさんのお友だちや先生方と関わっていくことで、昊芽が成長できているのだと思います。 
 最近では仮面ライダーが大好きで、毎日のように変身して戦いごっこをしています。話し方も男の子らしい言葉を使うようになり、「男らしい」と褒められるのが一番嬉しいようです。「大きくなったら、強くなって仮面ライダーになってママを悪者から守ってやるんだ!」なんて言ってくれます。本当にたくましくなったなぁ…と思っていると「でも今は昊芽まだちっちゃいから、ママが守ってね」と、やっぱり甘えん坊な昊芽です。甘えてくれるのは今のうちだけなので、甘えさせてあげたいと思います。
 仮面ライダーほど強くなくてもいいですが、「家族やお友だちを守ってやる!」という気持ちを大切に、優しくたくましい男の子であってほしいと願っています。

宇佐見 恵  くま組・昊芽

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